*

英語の区分けが上達の近道!例文を探し出せるすごい検索方法も伝授

公開日: : 最終更新日:2014/03/03 良い学習方法, 英語やろう | , ,

improve01

英語の学習は単語から始まって熟語や文とどんどん覚える長さが増えてきます。
英語初心者は長文を見ると立ちくらみが起きるような感覚でしょう。
わかります。

でも日本語だって一つの文を丸ごと覚えているわけではないはずです。
長い文だろうとたくさんの単語や熟語などを覚えていて、その組み合わせも慣れることで長文が理解できているんです。

それはどういうことでしょうか。

photo credit: Brandon Christopher Warren via photopin cc

英文の区分によって理解が進む

まずこの文を見てください

This is the best place for fireworks.
ここは花火大会を見物するのに最高の場所さ。

これを大きく3つに区分けしてみましょう。
this is (ここはこういう存在さ)
the best place (最高の場所)
for fireworks (花火大会には)

こうなるとかなり読めてきます。

this is は「これは何々です」などで使われる句です。

  • this is a tomato (これはトマトです。)

the best place は「まさにうってつけの良い場所」と言いたいときに使われます。

  • the best place to sleep (寝るのに最高の場所)

for fireworks は「花火見物のための」などです。

  • road closures for fireworks (花火見物のための道路封鎖)

こんな風に区分けした塊りを元に応用文を作成して練習すれば、ものすごく理解が深まります。

でもそれってどうやればいいんでしょうか。
そもそも英語がわからないから勉強しているのに。

Googleなどの検索エンジンが例文を探すのに役に立つなんて

インターネットは米国で生まれて英語のサイトやブログなどがとても豊富です。
なら英文は検索で探しちゃいましょう。

まず this is を検索してみましょう。
ただ this is だけだと検索するにもあまりに広すぎるので the か a を付け足しちゃいます。
検索方法なんですがキーワードをダブルクォーテションで囲んでください。
 これです。

通常複数の単語検索の場合は間に空白を入れるわけですが、その場合文章の中でちらばっていても検索されてしまう場合があるのです。
それを避けるためダブルクォーテションで挟むことで連続した語でなければならないと指定しているのです。

クリックして実際に検索して見ましょう。
“this is a”

いっぱでてきましたよね。
this is a pen とか常套句もでてきました。

こんな感じでどんどん探せばいいんです。
さきほどの例文も検索してみてください。
“this is a tomato”
結果がたくさん出てきたということは合っていると推測できるわけです。
(大勢の誤解により間違っている場合もあるので注意してください)

ちょっとtomatoのつづりをわざと間違えて検索してみます。
“this is a tomate”
なんと1件しかでてきませんでしたので間違えていることがわかりますね。

今度は長めに検索してみます。
“This is the best place for”
これも結構でてきましたのでこの長い文も常套句であることがわかります。

実は最初に出した例文3つはこのように全部Googleの検索で調べて見つけたものなんです。

文と文の間にどんな例文がくるかを知る検索方法があった

文の前後にどんな単語や文が来るかはさきほどのやり方でいいでしょう。
では文と文の間にどんな単語や熟語や文がくるかを知りたい場合は?
いい方法があるんですよ。

どんな文がくるかを知りたい箇所にアスタリスクを置くんです。
* これです。
“This is the * for fireworks”

検索してみるとまさにこれまでやってきた文がでてきたりします。
This is the best place for fireworks.

placeがtimeやseasonに入れ替わったものもありました。
おもしろいですね。

こんな書き方でも同様にいけます。
“This is the” * “for fireworks”

おわりに

区分けなんておおよそできればよく慣れでもあります。
できなきゃいけない!なんて強く考え込まないで気楽にいきましょう。

例文についてはこちらでも大量に載せているサイトを紹介しています。
音声好きな英語学習者へ!英文を再生して読んでくれる辞書サイトまとめ

最初の頃はどの単語と単語がくっ付いているのかがわかりにくいですが、慣れてくれば見通せるようになります。
そのためにはとにかく英文と出会うことです。

英語テキスト、英文ブログ、サイトなどなんでもいいです。
どんどん読んでわからないことは調べましょう。
英語は数が勝負です。
おおよそ単語や文の意味が分かっていれば、やるだけでどんどん成長していきます。

そうこうしているうちにどの単語同士がくっつくのか、文のどこで区分けされるのかがわかるようになればしめたもの。
英語は単に決まったパターン(単語や熟語)の組み合わせで出来ているだけなんですね。


ぜひシェアしていって!


関連記事

evangelion01

英語はコミックで学べ!無料で海外漫画の英文を楽しく読めるチャンス

英語初心者は特にそうですが、英語の文章だけがずらずらと並んでいると戸惑ってしまう場合があります。

記事を読む

learning01

east、when、learningなどEの発音を記憶にとどめよう

今回はEの発音です。 このEの発声方法もいくつかありますがそんなに難しくはないです。 前

記事を読む

medium_3528938756

英文字のLの発音はわかってみると意外と簡単だった

日本人にとって英語の発音を学習するのに難しい代表格がLとRの区別です。 この中でもちょっと的を絞っ

記事を読む

march01

いつになっても3月のMarchと5月のMayの区別がつかず覚えられない理由

3月になりました。 というかもう中旬のど真ん中なのですが、ちょっと困ったことに気付きました。

記事を読む

bigben01

英語に慣れるための良いこと!YouTubeの言語設定をEnglishにしてみよう

英語がぺらぺらになりたいなら環境を変えてみることも重要な一手です。 海外の英語圏の国に移住する

記事を読む

iloveu01

iの発音は大丈夫と思っている人、それちょっとだけ違うよって話

iの発音は主に「イ」で問題ないと思っている人たち。 ところがそうじゃない! いつものようにほ

記事を読む

The Magic of Editing

yard、sunny、buyなどYの発音を理解する

今回はYの発音です。 Yの発声には主に3種類ありますがどれも簡単です。 では見ていきましょう

記事を読む

thumb01

THの発音は2種類ある。上下の歯で舌を軽くはさんで息を出そう

今回はTHの発音です。 THの発音は2種類ありますが基本は同じになります。 日本語には無い発

記事を読む

a0800_000850

英語はそのまま直接理解したほうが良い理由

英語の単語、熟語、文を覚えようとするとき日本語に訳さず直接覚えたほうが絶対に良いです。 でもそもそ

記事を読む

hands01

最初からそう言ってくれよ!LとRの発音で違いが理解できる覚え方

LとRの発音の区別は日本人には再難関の問題です。 ネイティブは本当にlightとrightを聞いた

記事を読む

    • rss
    • rss
    • follow us in feedly
  • 英語がまるでだめだったIT系。
    学習方法や記憶や人の能力向上について書いています。
    ついでにPS4も。
    自分もみんなもペラペラにするべく、英語学習の中心となるおもしろいサイトを企画進行中。
    詳細はこちら