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英語は今必要な言葉を覚えればいい。使わない言葉はどうせすぐ忘れる

公開日: : 最終更新日:2014/03/03 英語やろう, 記憶する | , ,

普段テキストで英語の勉強をしていると、しょっちゅうむずかしい単語や熟語が出来てきます。
文の語順(単語の並ぶ順番)だってそうで、知っている単語だけで構成された文なのに意味がわからないなんてこともあります。

言葉には覚えていく順番がある

小さな子供っていうのは知識が無いですよね。
だからわからないことだらけです。
そんな中でたくさんの言葉のシャワーを浴びて学んで成長していきます。

そんなときに果たして耳に入ってくる言葉を次から次へと覚えているでしょうか。
天才でもない限りそんなことはないはずです。

子供は興味があったり必要だったりという強く印象に残る言葉だけを無意識のうちに選んで覚えています。
印象に残りやすい場面はチャンスなんです。

  • 興味がある
  • 楽しい
  • 怒られる
  • 怖い

逆に興味がない、難しい言葉は無視です。
ふーん、でその場は素通り。
でも強く印象に残る言葉には食いつく。
それでいいんです。

子供がわからない言葉だらけの世界で聞き続け覚え続けていけるのは、いらないものを捨てているからなんです。
欲しいもの必要な言葉だけすんなり受け入れているんですね。

つまり本人のためになって記憶しやすい順番に覚えていっているということなんです。

成長したって好きなことのほうが覚えやすい

この順番は10代後半以降のある程度成長した人だって違わないはずなんです。
日本人が英語学習するときはまさに子供同然で右も左も分かりません。

そんなときに覚えていくべきは今知りたい言葉なんです。

挨拶がしたい。
ありがとうがいいたい。
この本が読みたい。

英語はそうやって覚えた言葉を使えばいいんです。
無理に覚える必要はないし、知らない言葉は使えないし使う必要もないです。

会話ではそのとき知識として持っている単語を連発し、あとは身振り手振りで伝えればいいんです。
勉強で覚えてもそれ以降ネットや本や映画などで出てこなければ、結局は忘れてしまうんですから。

そして英語のテキストなどの教材は全部理解したもの以外は取っておいたほうがいいです。
読んだときには難しくてもあとで読み返すと意外とおもしろかったり理解しやすくなっている場合が多いですから。
書籍はかさばるのが難点ですがポイポイ捨てるのはもったいないです。

見直すことで成長したことも実感できます。

道は長いが気楽に覚えていこう

英語の単語や熟語や文というのは必死だったり執念で覚えるものではないです。
最初はおおよそでとりあえず覚え、あとはそれが出てくる度にそのときの状況などから印象を形付けていくものなんです。
全人類におすすめの英語学習方法はたった一つ!単語はイメージで覚える

道を聞きたいなど身近で必要としていることから、ほんのちょっとづつ慣れていけばよい。
その場では明確に覚えなくてもなんとなくでいけばその内自然に自分のものになっていくんです。

言い回しにしたってそうです。
現在の自分のレベルでわかりづらい語順が出てきたときは、とりあえずこういう表現もあるんだな程度に覚えればいいんです。

無理やりその一つの例文だけを必死に覚えようとしても覚えられるもんじゃありません。
いくつも似通った場面に出くわすことで身についてくるんです。
 

そうやって学んでいって気が付けばかなり英語ができるようになっている、地道だけど確実な歩みなんですね。


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