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焼きそばパンにはまだ上がある。わからない奴はすっこんでろ

公開日: : 最終更新日:2014/03/03 お役立ちコラム | ,

パン屋に行ったらついつい手に取っちゃいますよね、焼きそばパン。
割と安くてどこにでもあるし。

太い麺もあれば細い麺もある。
たいていは良く茹でてあって噛み応えはあんまりない。
ソースは適度にまとわりついていて、肉が入っていたり青のりがかかっていたり。

でも不満がありました。

photo credit: PetitPlat – Stephanie Kilgast via photopin cc

いつも物足りなさを感じていた

なんか到達してないというか、達成感が無いというか。
それでもあれば買ったりするわけですが、ふと思ったわけです。

ひょっとして焼きそばパンにはまだ先があるのではないか?

焼きそばパンがこれで終わるわけがない。
この地位に安住するような奴ではない。

  • パンの表面をパリッと焼いてアクセントをつける
  • ソースをパンに合うように大幅に改良する
  • 麺の触感をこれまでとは違ったものにする
  • 謎の具の投入

ちょっと考えただけでも様々な角度で思いつく。
いろんな手があると思う。

えっ、栄養が足りてない?

急に話は変わりますが、食生活が偏っていてついついたくさん食べてしまう人っていますよね。
その人への自分なりに考えた解決策を示します。

  • たくさん食べる人はちゃんと食べていても栄養が足りてない可能性がある
  • 一部の必要な栄養素を体が欲していて自然に補おうと無理に食べてしまう
  • よって必要な栄養素の部分をちゃんと補給すれば無理食いしなくて済む

これはリスが必要な栄養の足りなさから爪を食べてしまうことがあると、以前聞いたことから至った自論です。

焼きそばもパンも炭水化物ということです。
つまり焼きそばパンを食っても満足感がないのは、栄養が足りてないことを体が明確に信号で送ってきているのかもしれません。

何その結論。

だからどうだっていうんだ、今すぐ持ってこーい

いいんです。
そいうことも含めて開発しましょうよ。
パン屋のみなさん、出番ですよ!
もちろんパン屋さんでなくても個人で開発できるはず。
ブログでもレシピサイトでも人に見せる場はあります。

おいしい焼きそばパンが食いたい。
ただそれだけなんですから。


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